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大阪でもホッピー人気に(産経新聞)

 東京でブームのアルコール度0・8%の麦芽飲料「ホッピー」を飲める大阪市中央区の居酒屋「江戸幸(えどこう)」がホッピーファンの人気を集めている。

 甲類焼酎と混ぜて飲むのが普通で、ビールがまだ高価だった昭和23年、安く飲めるビアテイストの酒として誕生。出荷先の9割近くは首都圏という。

 凍らせたジョッキに2割の焼酎を入れ、ホッピーを注ぐと、おいしそうな泡がジョッキの縁を覆う。東京で親しんだ味を求めて探し回り「常連になった転勤族も多い」という。

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両陛下ご宿泊 老舗旅館で不法就労 容疑の社長きょう書類送検(産経新聞)

 仲居としての就労資格がないと知りながら中国人を働かせていた疑いが強まったとして、警視庁組織犯罪対策1課は24日、入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、富山県黒部市宇奈月温泉の旅館「延楽」の男性社長(59)を25日に書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。延楽はかつて天皇、皇后両陛下も宿泊された老舗旅館。同課は延楽がブローカーを通じ、複数回にわたってこうした中国人を受け入れていた点を悪質と判断、立件に踏み切る。

 同課は、中国人の在留資格変更を申請した東京都墨田区の男性行政書士(70)も、同法違反(資格外活動幇助(ほうじょ))容疑で書類送検する。

 捜査関係者によると、社長は事情聴取に「不法就労にあたるかもしれないと思っていたが不況で人手も足りず、目をつぶっていた」と話しているという。

 同課は昨年11月、同法違反容疑で中国人ブローカーら5人を逮捕。5人は雇用契約書を偽造する手口で、長期間滞在が許される通訳などの在留資格を中国人らに取得させ、実際には仲間の人材派遣会社を通じて、この資格での就労が許されていない旅館や飲食店に派遣していた。延楽はこの会社から平成19年10月以降、約15人の紹介を受けていたという。

 捜査関係者によると、行政書士は20年5月28日ごろ、中国人の女(27)の虚偽の雇用契約書を作成し、東京入管に提出した疑い。男性社長はこの女ら2人を仲居として働かせた疑いが持たれている。

 延楽は昭和12年創業。宮内庁や黒部・宇奈月温泉観光協会によると、昭和33年10月に富山県を訪れた昭和天皇と香淳皇后が利用。また、36年10月に天皇、皇后両陛下が皇太子ご夫妻として同県を訪問した際、宿泊された。

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亀井氏の「うるさい」発言で臨時閣僚懇 首相が閣僚に注意(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は28日午前、亀井静香郵政改革・金融相が27日の参院予算委員会の答弁で野党のやじに対し「うるさい」と発言したことを受け、臨時の閣僚懇談会を招集。閣僚に対し、「不規則発言をしないようにお願いする」と述べ、自制を求めた。平野博文官房長官も「閣僚の不規則発言は誠に遺憾だ。閣僚の立場を踏まえ、不規則発言は厳に慎み、予算案の早期成立に努めてほしい」と注意した。

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看護師殺人未遂が時効=私的懸賞金も、有力情報なく−大阪府警(時事通信)

 大阪市西成区で1995年1月、看護師の女性が刃物で刺され重傷を負った殺人未遂事件は25日、公訴時効(15年)を迎えた。大阪府警西成署は昨年8月、現場から逃げる男の後ろ姿の画像を公開、被害者の夫が私的に懸賞金を提供するなどして情報を募っていた。
 同署によると、事件は95年1月25日午後5時10分ごろ発生。大阪市西成区の大阪社会医療センター前の路上で、当時勤務していた看護師林裕子さん(49)が突然、背後から男に刃物で腰を刺され重傷を負った。同センターに4日後、男の声で「病院はおれを虫けら扱いした」と電話があった。
 夫の良平さん(56)は目撃情報を求めるビラを配り、懸賞金300万円を提供して容疑者逮捕に執念を燃やしたが、有力情報は得られなかった。裕子さんは傷の後遺症で、今もモルヒネで痛みを抑えながら車いすで生活している。 

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